2017-08

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「ジョニー・ザ・ラビット」小説あらすじレビュー(東山彰良)

こんにちは!

東山彰良の「ジョニー・ザ・ラビット」の感想です(*´-`*)ノ


ジョニー・ザ・ラビット (双葉文庫)

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マフィアのドンに飼われ,雄としての誇りを胸に生きてきたジョニー・ラビット。

行方不明の兎の捜索依頼が舞い込んだ。

ユーモアとペーソス溢れるピカレスク・ハードボイルド。

兎の失踪なんて珍しくもなんともない。
単純なはずの事件は思わぬ展開をみせ,やがてジョニーは仇敵の待つ人間の街に―。

ハードーボイルドな作品ですが,兎が主人公です。

登場人物の名前がカタカナで,海外小説を読んでいるような感じになりますね。

兎が主人公ということで,かわいらしいものを求めてはダメです!

なかなか深い話になっています。

原子力発電所問題や,マフィアとの掛け合いなど,それでも主人公が兎なので噛み合っているのかないのかがわからないのが面白です!

最初はうさぎたちの物語に世界観に戸惑いますが,慣れ始めるとこの世界観を満喫でき,一気に読めること間違いないです!

後半では元々敵だったラッキーボーイと行動を共にして,それからのジョニーの揺れ動いていく心情や,やりとりでどんどん面白くなっていきます。

足をトントンするのが兎のどんな習性なのかわからないまま読みました。

これは危険の周知の意味と怒ってるんだよ! のサインらしくて,「スタンピング」 というらしいです!

途中々々では兎まるだしなところもありましたが,自分が兎であることについて考えて,葛藤する兎!とてもかっこいい漢でした!

それでは!

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